(2022年11月12日) |
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2011年の新潟福島豪雨で甚大な被害を受けた只見線の全線が10年の歳月を経て開通し、 記念のイベントが開催され、”風っこ号”の運行がTVで紹介され、丁度紅葉の時期で美しく、 上さんが 「只見へ行こう」と、言うので、宿から只見川へ向かった。 少し紅葉の盛りの時期は過ぎていたが、初めて見る只見川の景観に感動した。 只見渓谷の複雑な地形を見につけ、只見線の復旧に10念を費やした事も納得した。 その後、裏磐梯へ行ったが、紅葉は終わり、夜道になり、骨折り損の草臥れ儲けの旅だった |
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