孫を連れて九州帰省
2024年(令和6年)8月24日〜29日

夏休みと部活の合間に、高校生の孫を連れ吾が古里の九州へ帰省した。
過去2回部活の都合で帰省予定を2回キャンセルし航空券のキャンセル料を払った。
吾が兄弟の孫と交流させ、唐津観光を一緒にした。埼玉に吾が親族は居ない
兄弟のお陰で、親族の子供同士の交流の目的は果たせた。
 
唐津観光では、鏡山へ車で行き唐津の眺望を楽しむ(写真ー1)。
そして呼子の港へ行き(写真ー2)、その後遊覧船で七ツ釜を観光(写真ー3)。
昼食は加部島でイカの生き造りを味わい、皆で舌鼓。
更に波多岬へ行き海中水族館(写真ー4)で鯛や色々な魚を観察した(写真ー5)。
古里で暮らす吾が弟の息子が自分の子供達も連れ、
総勢10名での観光は賑やかで楽しかった。
  

(写真ー1)唐津展望
(写真ー2)呼子港
(写真ー3)七ツ釜
(写真ー4)海中展望台
(写真ー5)海に泳ぐ魚
 吾が古里は山に囲まれ、遠くに標高764mの八幡岳を望む(写真ー1)。
八幡岳は眺望に優れ、唐津湾と有明海を望める。山頂は電波塔が林立し(写真ー2)、
古里も民放TVが観れるようになった。
電波塔建設のお陰で山頂まで車で行ける様になり山頂から古里が遠望出来る。
また呼子には海に近い急斜面に棚田が有り、良くも造ったな〜と感心した(写真ー3)
兄の家に泊り、古里の神社へ孫を揺れ、50年振りに参拝した(写真ー4)
弟の一番下の孫は小学生。夏休みの宿題をする姿がとても可愛い(写真ー5)
写真ー1)古里⇒八幡岳
(写真ー2)八幡岳の展望
写真ー3)呼子の棚田
写真ー4)古里
の神社
写真ー5)弟の孫