一周忌 法事帰省

兄の一周忌法事で古里九州唐津へ帰省した。
慌ただしい4日間の帰省、九州往復に2日を要するので、実質二日間の滞在だった。
田舎在住の親族を始め、同窓会方々から手厚い歓迎を受け、感涙の帰省だった。
11月7日福岡空港から、筑肥線で唐津へ向う。車窓から唐津湾を望む(写真ー1)と、古里の想いが蘇る。
唐津駅で迎えの車を待つ間、高校時代に通った通学路を散策(写真ー2)唐津城を仰ぐ。
実家に帰ると、まず仏壇に手を合わせ、兄の息子と山神社に参拝した(写真ー3)。
昼過ぎから、在住の中学の同窓会のメンバーがっ十数名集まって懇親会を開いてくれた。
翌日、真伝寺の法要のまで時間が有り、弟と天山へ向かった。標高千mの山で、中腹まで車で行き
登山道入口の標識(写真ー4)から天山の登山道を昇る。中腹で天山山頂を望む場所で(写真ー5)、引き返した。
法事を終えた後、弟の家に泊り孫と懇談、心から可愛いい! 。古里は懐かしく心和む
 
 (写真ー1)
唐津湾
 
 (写真ー2)
唐津城
 
 (写真ー3)
山神社

 (写真ー4)
天山登山道
 
 (写真ー5)
中腹から天山
 
 (写真ー6)
弟の孫