2026年(令和八年) みかん園日記   
     26年(令和8年)、みかん園農作業記録です  
        
(2024年以前の記事は農事歴No5よりお入り下さい)  
     


 令和8年 農作業始め1月5日・8日と10日の3日間)
 今年の農作業始めは5日の月曜日だ。朝は氷点下2℃まで下がる。小屋にはストーブを入れる。手が切れそうに痛い。お湯を沸かし暖を取る。ミカンも凍える。
 畑には赤城降しの北風が容赦なく吹き荒れる。残りのミカンは全て採る。スイートSPの2本、防寒ネットを掛け採る(写真ー1)。甘夏もコンテナ2箱全収穫(写真ー2)。
 そしてミカン畑全面に防寒ネットを掛ける(写真ー3)。強風でネットの固定が弱いと風に煽られ外れる(写真ー4)。そしてミカンの根元が凍ラぬ様落葉養生をする(写真ー5)。防寒ネットが無いと根元に置いた落葉が全て風邪で飛ばされてしまう。ネットは落葉の固定に必須だ。
 畑仕事の合間にkナラ山へ行き友と山仕事。コナラはほゞ伐倒したので白樫を伐倒する(写真ー6)。いよいよ今年でこの山の伐採は終る
(写真ー1)スイートSP
(写真ー2) 甘夏全採り
(写真ー3 )防寒ネット張り
(写真ー4) ネット外れ
(写真ー5) 落葉養生
(写真ー6) 白樫伐倒


 ブドウ剪定1月13日・17日と20日の3日間)
  防寒ネット張りを終えたミカン畑です(写真ー1)。厳しい寒さと強いk北風に耐えてます。山のカラスの大群が田圃に群れています(写真ー2)。山の餌は無くなったのかも。
 冬は果樹の剪定の季節だ。まず手始めにブドウの剪定を開始する(写真ー3)。そしてコウモリガの食害の枝を沢山有り切り取る(写真ー4)。中に幼虫が居ると焼却する。
 芋蔵に昨年掘った里芋を保存し、点検を兼ね取り出す(写真ー5)。全く痛んでいない。冬は菊芋を掘る時期だ(写真ー6)。コンテナ半分有り、1年分の味噌漬け量を確保した
    

 (写真ー1)ミカン畑全景
 
(写真ー2)カラスの大群
 
(写真ー3)ブドウ剪定
 
(写真ー4)コウモリガ食害
 
(写真ー5) 芋蔵の里芋
 
(写真ー6) 菊芋掘り


 白樫伐倒丸太搬入1月24日・26日と29日の3日間)
 毎日氷点下の冷え込み、北風が強く寒い。冬は山仕事、コオナラ山で白樫を伐倒し丸太を畑に搬入する(写真ー1)。ミカン養生で根廻りに入れた落葉が北風で飛散する(写真ー2)。防寒ネットの裾から北風が吹き込み落葉を散らすのでネットの裾を伐り出した丸太で押える(写真ー3)。丸太は大変重宝だ。
 今年も荒川緑肥を1屯搬入するので置場を準備した(写真ー4)。最後に残ったユズを全部収穫(写真ー5)。
畑からミカンは無くなった。冬野菜のブロッコリが育つ(写真ー6)
 
(写真ー1) 丸太搬入

 (写真ー2)落葉飛散
 
(写真ー3)ネット裾押え

 (写真ー4)緑肥準備
 
(写真ー5)ユズ全収穫

 (写真ー6)ブロッコリー


 荒川緑肥搬入2月2日・4日・6日と10日の4日間)
 
荒川河川の草を刈り発酵させた緑肥を毎年頂くが、畑に近い東松山は量が少なく今年は朝霞ヤードで1屯確保した。知人のご厚意でトラックで朝霞ヤードへ行き緑肥を積込み(写真ー1)、60Km離れた畑へ搬入した(写真ー2)。畑を耕す度に施肥して来年まで使う為ブルーシートを掛けて養生した(写真ー3)。
 今年もコナラ山からシイタケホダ木を伐り出した。夏、高温で雨不足の為かシイタケの出来が悪く、今年は13本に減らし植菌した(写真ー4)。そして圃場に伏せた(写真ー5)。
 今年の冬は好天続きで雨が降らぬが2月7日降雪し寒い日が続き10日も残雪(写真ー6)。毎年異常気象だ!
    
 
 
(写真ー1)朝霞ヤード積込
 
(写真ー2)
畑搬入

 (写真ー3) 養生
 
(写真ー4)シイタケ植菌
 
(写真ー5) 伏せ
 
(写真ー6)ミカン畑残雪


  ミカン葉枯れ2月15日・18日と21日の3日間)   
 春が来た!。福寿草の花が開花(写真ー1)。そして嫌な杉の花も開き始める(写真ー2)。しかし春は名のみ、朝は氷点下の冷え込み。
 今年の異常気象には参った。2月初頭ー6℃冷え込み、雨無しカラカラ天気が2ヶ月以上続いた結果、ミカンは弱り葉枯れする(写真ー3)。
 キウイの剪定誘引をする(写真ー4)。手入れ不良で昨年は豊作だが、小玉キウイが多かった。今年は立派な実りに期待を込める。
早春はジャガイモを植える季節だ。畑に緑肥や鶏糞を入れ(写真ー5)、耕運した(写真ー6)。乾き踏み固めた畑、耕運機の刃が立たず苦労
 
(写真ー1) 福寿草咲く
 
(写真ー2)
スギ花粉

 (写真ー3) 
ミカン葉枯れ
 
(写真ー4)
キウイ剪定
 
(写真ー5)ジャガ芋畑施肥
 
(写真ー6)ジャガ芋畑耕作


 ジャガイモ植付2月24日と28日の2日間) 
 梅の花が咲く(写真ー1)。まだ寒いが春到来。先に耕作した畑にマルチを掛けジャガイモを植付ける(写真ー2)。トウヤとキタアカリ各30株。そして土を乗せ養生(写真ー3)する。我家の1年分だ
 先週に続き法面キウイの剪定誘引をする(写真ー4)。そして剪定枝を集める(写真ー5)コナラ山の伐採も終る。丸太を畑に搬入(写真ー6)
   
 
(写真ー1) 梅開花

 (写真ー2) ジャガイモ植付
 
(写真ー3) マルチ養生
 
(写真ー4) キウイ剪定誘引

 (写真ー1) 剪定枝
 
(写真ー1) 丸太搬入


ブドウ剪定3月2日・6日と9日の3日間 
 キウイの剪定を終え次にブドウの剪定をした(写真ー1)。ブドウの蔓にブドウスカシバの食害が散見され、驚いた幼虫が這い出した(写真ー2)。(写真ー3)は食害枝を切り出した物です。
 ミカンの葉枯れも酷く、彼岸も近ので防寒メットの上部を外し、主に枯枝や弱ってる秋芽の枝を剪定した(写真ー4)。そしてキウイやブドウやミカンの剪定枝を焼却した(写真ー5)。冬籠りの害虫を駆除した。
。先に剪定誘引したキウイ棚を整備補修した(写真ー6)。蔓の重みで棚やフエンスが傾いているのを補修した
    

(写真ー1) ブドウ剪定 
 
(写真ー2) ブドウスカシバ
 
(写真ー3) 食害枝
 
(写真ー4) 枯枝剪定

(写真ー5) 剪定枝焼却
 
(写真ー6) キウイ棚補修