今年始めの”薪ぷろ2号”活動(’09年1月17日)
  5人程の”薪ぷろ”のメンバーが集まり、山主のU氏より依頼された、コンサート場の観客用ベンチを作製しました。
今日は、作製の手順・作業準備・試作品の品評を行い、14時に解散しました。
 ただ、昼から参加のK氏は居残り、山主のチッパー作業を手伝いました。U氏は立派な方で多忙な農作業の傍ら感心です

 右は、伐採した桧の皮を剥き、
ベンチを作製した写真です。

 試作第1号ベンチ(3人掛け)を作り、これで良かろうとしました。
 奥の丸太の山は皮を剥いたベンチ材の桧です。参加の皆さんが皮を剥きました。

 右の写真は、山主のU氏が借りてr来たチッパーで小枝の粉砕作業をしてる処です。
 膨大な量の伐採木の後始末も大変な作業です。
 ウッドチップを敷き詰め、散策道を造っている処です。


   ”薪ぷろ2号”テーブル造り(’09年3月27日)
 神経痛以降、大分、”森活動”はご無沙汰だ〜。もう、”森を守る活動”と云うより、自分の趣味の世界に浸かってしまった。
1月の活動で”ベンチ作製”を途中までやり、その後放置した格好で、気掛かりではあった。山主のU氏は、3月28日にこの
森で”オカリナコンサート”を開催するとの事・・・待ったなしの日時になってしまい、前日の27日(今日)出かけて行った。
 U氏からは、「ベンチはほぼ出来たのでテーブルを作製して欲しい」との意を受けてテーブルを2セット作製しました。
狭山の美しい春景色を堪能して、山に入りました。会場予定地に設置するテーブルを作製しました(写真ー3)。2時間で写真ー3の左側の1テーブル作製し、少々小ぶりな右側の2番目のテーブルは1.5時間で完成しました。こもれび広場(写真ー2)の中への設置は、ここのメンバーの皆さんにやって貰う予定です。私は残念ながら明日のコンサートへは参加出来ません。
(写真ー1)
U氏の農地です
(写真ー2)
オカリナコンサート会場予定地
(写真ー3)
作製したテーブル2台


    薪ぷろ2号”栗林の間伐手入れ(’09年11月28〜30日)
 秋が巡り来る。久しく山仕事をしてなく、チェーンソーは錆付いてしまう。薪集めを目的に”薪プロ2号”に行く。
山は秋色、林の秋景色がとても美しい(写真ー1)。山主のU氏のご好意により、伐採した木は薪に持ち帰りOKである。
 仲間のH氏と間伐作業をする(写真ー2)。小径木で枯れ木も沢山有り、伐採後の林はスッキリになる。林の向うに美しい畑の広がりが見通せる。3日間で、栗林やコナラや桧を5〜60本伐採し、薪プロの仲間がが12月20日に持ち帰られるよう準備した。
(写真ー1)山は秋色
(写真ー2)栗林の間伐
(写真ー3)林の向う畑が広がる


  薪ぷろ2号”コナラの大木伐採(’09年12月19〜20日)
 11月28〜30日に伐採した樹木を薪に使う目的で、6家族位が集り、材を玉切りし持ち帰った。広い林で、薪材の搬出に山主のU氏が運搬車を出し運んでくれ助かった。皆車に満載して持ち帰った。
 写真は、私の師の様に色々と指導して頂いてる、N氏の伐採作業の様子です。若木のコナラは、伐採すると切株から芽ガが出て新しい若い林になる。これを”萌芽更新”と称してる。しかし樹齢60年を越す老木になると、切株から芽を出す力が落ちてしまう。U氏は、伐採して幼木を植える計画で、「この老大木を伐採してくれ」との依頼で、真打のN氏にこの伐採をして貰った。
 まず、ツリークライムし(写真ー1)、不安定な枝を切り落とし(写真ー2)、安全が確保された状態で伐採(写真ー3)した。
 一つ間違えば人命を落す作業で、安全第一が作業の基本と肝に銘じた。
(写真ー1)コナラ大木に登り
(写真ー2)不安定な枝を落とし
(写真ー3)安全に伐採した





20010年の森活動

 2009年の”森活動”は、私の坐骨神経痛が原因で、山登りを諦め、大いにトーンダウンしてしまった。加齢には勝てない。
2009年は森林のNPO活動を脱退し、「農作業」に転向した1年になった。箱根には”徒然想”があり、薪ストーブもあり、
椎茸も欲しい。よって、2010年以降は、ささやかに”薪プロ”
の活動をする予定だ。
 
”森を守る”の看板は降したいが、今でも山は好きだし、このページは今後も存続させよう。



  薪ぷろ2号”コナラの伐採と薪割り(’10年1月9日と15日)
 昨年末から開始したU氏の山での薪プロ2号を継続する。主にH氏と2人作業で伐採、玉切りをした。伐採はロープで牽引し楔で木起ししほぼ狙い通りに伐採できた。帰りは沢山の薪材を車に積んで帰った。
(写真ー1)
(写真ー2)
コナラ林の伐採
(写真ー3)
年末に伐採したコナラの
大木を玉切り
(写真ー4)
φ500を斧で割る
H氏彼はタフ


  薪ぷろ2号”茶畑際の雑木伐採(’10年1月31日)
 茶畑が日陰になるので畑沿いの雑木を伐採して欲しいと依頼を受ける。2名でφ200〜300の約20本を伐採した。
茶畑の上に被さる様に枝が張り出し(写真ー1)、重心位置が偏ってる。ロープで牽引し、ツルを効かせて(写真ー2)、お茶畑の上に倒れないよう伐採した(写真ー3)。伐採の順序を考慮し、架り木にならぬよう注意を払い、結果は全て狙い通りに伐採した。
 予定より早く作業が終わり、更に林中央のコナラも伐採して欲しいとの追加に応え伐採した(写真ー4)。
(写真ー1)伐採前
(写真ー2)伐採中
(写真ー3)伐採終了
(写真ー4)コナラ伐採


  久し振りのチェーンソー(’10年11月3日)
 久し振りで、チェーンソーで伐採作業をした。所属のNPOの畑の傍の、雑木の日陰に車を止め休息しゴミを捨てる輩がいる。
日陰を無くして、ゴミ捨て車の駐車を無くす目的で、地主さんの了解を得て、道路上に日陰を作る雑木を伐採した。
 NPOの同僚にも手伝って貰い、約2時間で伐採と整理を行った。
(写真ー1と2)の様に路上に大きくかぶさり、特に夏場は車が駐車する。
(写真ー3)は伐採後です。ゴミ捨て防止にはなりませんが、集中してのゴミ捨ては減ると思います。
  嘆かわしい世です。大人が人の迷惑も平気でゴミを捨てる。やはり、日本の道徳教育は絶対に必要です。
(写真ー1)伐採前
(写真ー2)伐採前
(写真ー3)伐採後



20010年の森活動

  ”森を守る”の看板が泣いてますが、”森”や”木”や”薪”の話でこのページは続けます。



  植木畑の木を伐採する(’11年3月4日)
 川口市安行の植木屋さん宅の樹木が大きくなり伐採して欲しいとの話が来た。庭とか植木畑の樹木の伐採故、”森を守る”の看板からは逸脱するが、作業は同じなので、ままよと記事にしました。仲間3名で作業しました。
 苗木が本職の植木屋さんで、大きく育った大木は苦手な様です。時代が変り植木は売れず伐採すると嘆かれてました。
(写真ー1)は伐採前の写真で、楠の大木と欅など4本の樹木が茂ってました。楠は根元から伐採するのは忍びなく、形を整え枝を落しました。他の3本は根元より伐採しスッキリとさせました(写真ー2)。伐採した幹や枝は玉切りや刻みをして小積みました(写真ー3)。その他、コナラ1本、桜を1本伐採し、キノコのホダ木として頂きました。
 今年の年末には、(写真ー2)の奥にあるメタセコイア(幹直径60cm)や(写真ー4)のアメリカ原産の白樺等を伐採して欲しいと依頼されました。薪やホダ゙木をはあげるから伐採して欲しいとの依頼・・・ボランテイア?、道楽?、実益?、ゴチャゴチャと絡み合った作業です。
(写真ー1)伐採前
(写真ー2)伐採後
(写真ー3)後始末
(写真ー4)白樺

20012年、森活動
”森はお留守、里山や植木畑の樹木の伐採・整理・薪集めの作業です。



  植木畑の白樺伐採(’12年2月1日)
 昨年と同じく植木畑の伐採作業を依頼された。昨年の3月(前回の記事の(写真ー4))に記述した、白樺の木の伐採をした
(写真ー1)。直径は30cm程だが、高く伸びた樹高と、植木畑故に倒す方向に制約がある。白樺は、伐倒方向とは反対に傾き、
且つ大枝が直角方向に伸び、私には難しい伐採作業だった。少々心配だったが、伐倒方向と位置の目印を決めた(写真ー2)。
 安全の為ロープを掛け、受口を切り、芯を抜き、楔で木起こしし伐倒した(写真ー4)。結果は目標方向と30度も大きく外れた。
素人の哀しさ。伐採した切り株のツルを見たら、右が厚い(写真ー5)。ツルの通り倒れた訳で、猛省した次第です。
   
 
(写真ー1)伐倒白樺
 
(写真ー2)目標
 
(写真ー3)受口
 
(写真ー4)伐倒
 
(写真ー5)ツルの形状


 植木畑のメタセコイア伐採(’12年2月28日)
 また植木屋の畑の伐採の話し。(写真ー1)のメタセコイア、畑に陰を造り邪魔ゆえ、伐採して欲しいと頼まれる。余り気は進まな
かったが、H氏と伐採しようとなった。胸高直径は55cmで、木の重心は、伐倒方向と反対に10度ほど傾いている(写真ー2で、
人に対し木が向うへ傾いてる)。楔で木起こしし、牽引し、H氏がチェーンソーで伐採した(写真ー3)。
成長が早いの定評通り、年輪の幅が広い(写真ー4)。作業の駄賃に、ミカン定植に使う杭材を貰って帰る(写真ー5)。
   
(写真ー1)メタセコイア 
 (写真ー2)反対傾き
 
(写真ー3)伐採
 
(写真ー4)年輪
 
(写真ー5)杭材

20013年、森の恵み(タイトル変更)

”森を守る活動”と唱って来たが実績が伴わない!。よって、今年から”森を恵み”
実情に合せてタイトルを
変える事にした。
昔人が里山を大切に守り、山からの恵みを得た。私は友のご好意に甘え、恵みを頂いている。



  我が友、里山を守る(’13年3月7日)
 3月初め、薪ストーブ仲間の”薪人”から電話が入った。少しばかりコナラが有るよ!・・・と。シイタケのホダ木が欲しく出かけて行った。
3月初旬、暖かくはなったが、武蔵野の山は、外見の装いは”冬の里山”です(写真ー1)。.
 ここにNHKの取材が入り(写真ー2)。我が友のN氏が、”里山の環境を守る”目的で、10年来ゴミ清掃等の活動をしている。
右のBlogにあるが(http://www1.m.jcnnet.jp/kawagoe/)当初は、粗大ごみ泣かされた様です。今は(写真ー1)の様に美しい山
に変身し、遊歩道にゴミの散乱は見当たりません。彼は、自然に対し深い熱意を持ち活動する人として私は尊敬してます。
 ”自然を守る”、”自然との共生”について、観念的・理屈先行や机上の空論が多い様に私は感じてます。人は古来より自然に生
かされ、自分の生活維持の為に自然を大切に守って来た。しかし、産業革命以降、石油エネルギー革命に代表される様に、自然
破壊が加速され、昨今、その償いなのか、”偏った自然崇拝”が文献や報道に散見されます。
 (写真ー2)のTV取材写真で、前面の伐採した山桜の大木は”木工工芸屋”さんが持帰り枝葉は私共が薪やホダ木に利用
する為持帰りました。(写真ー3)は、墓に覆いかぶさる木でそのままだと墓を直撃します。墓に当てないよう伐採します。
 (写真ー4)は幹の径が1m程もある山桜で、畑にかぶさり、伐採が難しい傾斜木ですが地主さんの依頼で伐採です。この様
な場合はロープクライミングして樹上に登り、枝を切り落として後、主幹を伐採します。彼の年齢は70歳での木登りす。
 この桜の幹も全て活用され地主さんも喜びます。(写真ー5)はこの山から頂いた私のミカン畑の杭材です。助かりました。
 杭は、鉄製だと、多大のエネルギーコストをかけ製造し、腐ると廃却粗大ゴミです。でも木の場合は2年で腐り放置し畑の肥しです。
 
 
(写真ー1)里山の冬
 
(写真ー2)TV取材
 
(写真ー3)傾斜木伐採
 
(写真ー4)山桜の大木
 
(写真ー5)杭材





2014年、森の恵み



  コナラ山の恵み(’14年12月)
 村人に”シイタケのホダ木が欲しい”と相談し、コナラ山(写真ー1)が田圃に日陰を造り(写真ー2)困ってる地主さんを紹介して貰う。
早速、薪人に相談し一緒に伐採作業をして貰う(写真ー3)。丸太テーブル用や杭材やホダ木に畑へ持ち込む(写真ー4)。そして、
早速シイタケ菌の植菌をした(写真ー5)。薪人は薪ストーブ用に刻んで、喜んで持ち帰った 
  
(写真ー1)コナラ山 
(写真ー2)田圃日陰
(写真ー3)コナラ伐採 
(写真ー4)材を頂く
(写真ー5)ホダ木






 住宅地のケヤキ(’15年3月)
 住宅地の林が造成され、道路を挟む畑のケヤキ(写真ー1)が邪魔だとの事。伐採作業を行う(写真ー2)。通り掛かりの住民の
方が、「美しいケヤキなのに何故切るの?」と、私達が悪い事をしてる眼差しで言うる。地主さんは、樹齢は20年だが、畑の肥しを
得て瞬く間に巨木になったと云う。幹の直径は60Cmで、年輪の幅が大きい(写真ー3)。何時もの薪人と共同作業(写真ー4)。
4株の立派なケヤキ、伐採は1日で終了(写真ー5)。切った材、活用の余地少な、くなんとなく・・・”寂しい気持ち・・・
    
(写真ー1)住宅地の欅 
(写真ー2)伐採開始 
(写真ー3)大木60Cm 
(写真ー4)伐採作業 
(写真ー5)伐倒終了 




2019年 森の恵み



 風倒木予防伐採(’19年3月)
 昨年秋の台風24号でコナラが道路上に風倒れ、撤収依頼を受け片付けた(写真ー1)。幸い事故にはならなかったが、山主は
冷汗をかいたようで、他の大径木の伐採を依頼される。今度は知人の畑脇の老木が同様に風倒しそうで(写真ー2;中央の木)
伐倒してと頼まれる。(写真ー3)は予定の方向へ伐倒した写真、(写真ー4)は切口の写真、(写真ー5)は伐倒後の全景です
(写真ー1)風倒木
(写真ー2)伐採前
(写真ー3)伐倒
(写真ー4)切株
(写真ー5)伐採ッ後


 山菜を楽しむ(’19年3月〜5月)
 吾が畑で採れる山菜が美味しい!。まず3月フキノトウが花芽を出す(写真ー1;写真は4月で遅い)。これを天婦羅で食べる。
山菜の苦みがあり絶品の美味しさだ。3月末になるとヨモギが採れる(写真ー2)。勿論除草剤は無い無農薬だ。ヨモギ餅を搗く。
 シイタケも顔を出す(写真ー3)。今年は雨が少なく出来が悪い。そして極め付きのタラの芽が芽吹く(写真ー4)。4月中旬から5月に
かけて天婦羅三昧の美食が出来る。山菜とは言えぬかも知れぬが菊芋を掘出す(写真ー5)。味噌漬けは、ご飯に最高
だ!
(写真ー1)フキノトウ
(写真ー2)ヨモギ
(写真ー3)シイタケ
(写真ー4)タラの芽
(写真ー5)菊芋

2014年〜2021年 コナラ山の恵み
    


 7年続けて来た”こなら山”の伐採 (2014年〜2021年)
 今年も”コナラ山”の山仕事を2月20日終えた。2014年から始め足かけ8年になり、半分以上終り”中間纏め記事”を作る。
2014年の開始当初のコナラ山(写真_1)です。山の日陰が大きく田圃に延びています。当初の”コナラ山の恵み”の記事です。
 現在、伐採を半分以上終え、日陰は少なくなる(写真ー2)。写真山頂部の”山桜シンボルツリー”から右側(矢印部)が完了です。
 毎年12月頃伐採を始め(写真ー3は昨年12月の伐採写真)、知人がストーブ用薪に、私はシイタケ用、のホダ木(写真_4)を頂く。
2月20日に終え、後片付し、切株はテーブルとベンチに(写真_5)、山頂部の”山桜シンボルツリー”の下に”休憩所”に”短コロを並べる
(写真_7)。そして山頂部への山道小道を造る(写真_6
)。簡素な小公園、今年の山桜満開時に”観桜会”が出来ればと願う 
 (写真ー1)伐採前
田圃に日陰
 
(写真ー2伐採後
日陰が少ない゙
 

(写真ー3)
伐倒゙
 (写真ー4)
ホダ木゙
(写真ー5)
切株ベンヂ
とテーブル 
 (写真ー6)
山頂への
散策小道
 
(写真ー7)
山頂休憩所゙
シンボルツリー
山桜の下


2022年 コナラ山 の恵み    


 ”カシノナガキクイムシ” の被害 (2022年1月〜4月) 
 ナラ枯れが全国の山林で発生してるらしい(写真ー1)。私は素人だがナラ菌”に侵され枯れたナラの木が枯れる現象らしい。
この”ナラ菌”を媒介するのが”カシノナガキクイムシ”(写真ー2)で秋にナラの木に侵入、卵を生み、5月頃羽化、身体に”ナラ菌”を
飛び立ち他の木に伝染しナラ枯を拡散させるらしい。友人が詳しく、コナラ山のナラの木にこの食害木を発見した(写真ー3)。
この木を輪切りにしたのが(写真ー4)で、放射状に白い筋が入ってるのが”ナラ枯”の現象だという。他の木に伝染したら大変で
食害を」受けた部分を輪切りにして畑へ搬入し、焼却炉の上に乗せ焼却(写真ー5)し、中に居る虫を焼殺した
 
 
(写真ー1)ナラ枯

 (写真ー2)カシノナガキクイムシ

 (写真ー3)食害木
 
(写真ー4)切断面

(写真ー5)焼却 

2023年 ボランテイア活動   
  


所属NPOに丸太ベンチ作成・設置(3月9日)
 吾がNPO活動は低調なれど、少しは
貢献せねばと”丸太ベンチ”を造り設置。
@ら伐り出した丸太を半割(写真ー1)
ANPOの畑へ持込加工(写真ー2)
B会員と協議、広場に設置(写真ー3)

 今迄、NPOの畑には休憩用場所無く
殺風景だったが、今後は疲れたら
気楽に休めるとお褒めを頂く
 
(写真ー1)丸太半割

 (写真ー2)ベンチ加工
 
(写真ー3)ベンチ設置