芋の貯蔵庫設置(2011年1月4日・7日・11日の3日間) カラカラ天気が続く。私の記録では昨年12月22日に雨が降ったのみで3週間雨無し乾燥日で、野菜はグッタリしてる(写真ー1)。 そんな中絹さやエンドウを1月4日定植した(写真ー2)。乾燥と寒さが心配だったが11日現在きちんとしている。大丈夫なようだ。 イモ類の冬越は難しい。聞くところ15℃で貯蔵すると良いらしい。しかし素人農園には立派な貯蔵庫は無い。昔ながらの土中の穴倉 を作った。穴の深さは1.2m位が推奨地のようだが、ここは水田地帯で水位が高く、水が浸入しそうなので深さ1mの穴(写真ー3)を 掘り、ブロックを床面に敷き(写真ー4)その上に4段のブロックを積んだ(写真ー5)。鼠等が入り食荒らすと聞き、ブロックを積み囲った。 ミカン苗泥棒が入り警察に被害届けを出したが、1月9日にパトロールに来てくれたようだ。有り難い。今の処、追加の被害は無い。 |
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(写真ー1)カラカラ天気 | (写真ー2)絹サヤ定植 | (写真ー3)蔵の穴堀 | (写真ー4)ブロック積 | (写真ー5)ブロック完了 | (写真ー6)警察巡回 |
貯蔵庫完成、イモ類を収納(2011年1月14日) 花粉が少ない杉を植樹したのだが、イカサマだ〜。2割位の杉が花粉を沢山付けた(写真ー1)。花粉症対策で東京都や農林省が杉を植え替えると云うが眉唾だ〜。植樹費用のムダ使いにならなければよいが〜。 引き続き、芋の貯蔵庫造りに精を出す。畑が工事場(写真ー2)になり、発電機が役に立つ。まず貯蔵庫の上蓋を完成させた。次に、ブロックの周りに土を埋め戻し(写真ー3)、貯蔵庫が完成。完成した貯蔵庫に、早速、里芋・サツマイモ・ジャガイモ・ヤーコン等を収納した(写真ー4)。その上に建築用断熱材を被せ(写真ー5)、今日造った上蓋を被せ(写真ー6)、芋の貯蔵作業は完了した。本来は12月予定が遅れてしまった。 |
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(写真ー1)杉花粉 | (写真ー2)畑工事場 | (写真ー3)土の埋戻 | (写真ー4)収納 | (写真ー5)断熱材 | (写真ー6)蓋を被る |
カラカラ天気と八つ頭掘り(2011年1月17日と22日の2日間) 雨が降らないカラカラ天気が1ヶ月も続く。北風強く、気温も低く富士山がクッキリ見える(写真ー1)。ミカンの木が可愛そう〜心配だ〜。 (写真ー2)のミカンの木は、定着していて心配なさそう。(写真ー3)は、今年の春植えた苗で、まだ根が充分伸びてなく、水分が不足し、葉がカールしている。こちらは心配だけど、急に水をやるのも夜の低温があり、控えている。雪でもいいから、ひと湿りが欲しい。 遅れて季節外れの今、八つ頭を掘出した。茎は完全に枯れている(写真ー4)。夜間の気温はマイナス5℃にもなり、ダメかな〜と想ったが 掘出して見ると、地表に出た芋はダメだが、地中の芋は健在だった(写真ー5)。コンテナ半分位の収穫があった(写真ー6)。 |
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(写真ー1)富士山 | (写真ー2)ミカン | (写真ー3)ミカン苗 | (写真ー4)八つ頭 | (写真ー5)掘出す | (写真ー6)収穫 |
厳寒に菊芋・ヤーコン掘り(2011年1月25日と27日の2日間) 乾燥注意報連続28日で史上3位とTVが云う。加えて夜は氷点下6℃である。路地野菜には酷だ。(写真ー1)の様に野菜は萎れている。 遅れ素農人は今度は菊芋とヤーコン堀に精を出した。この寒さに、根物もダメだろうと思い掘ってみると、菊芋は全然平気だ(写真ー2)。 1畝掘って25日は終わり(写真ー3)。菊芋の収穫はコンテナ1杯だ。冬の農閑期の作業に最適だ〜。 次に27日はヤーコン掘りをした(写真ー5)。今年は夏場の高温と乾燥でサッパリ成長しなかった。案の定、収穫はサッパリだった。ヤーコンはダリアのような地中根を持つ。(写真ー6)で、塊茎と云う”繁殖”の部分と、塊根と云う”芋(食用)”の部分がある。塊根はポリフェノールやオリゴ糖を含み糖尿病に良いと云われる。ヤーコンはこの厳寒にヤラレ、部分的に塊茎・塊根共に腐れが出てる。やはり12月には収穫せねばならぬ。 |
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(写真ー1)野菜畑 | (写真ー2)菊芋 | (写真ー3)1畝完了 | (写真ー4)菊芋収穫 | (写真ー5)ヤーコン | (写真ー6塊茎・塊根 |
春よ早く来てくれ!(2011年1月31日から2月3日と7日の3日間) 立春を越え、暦の上では春が来たが、寒さは今がピークだ。2年前購入し、今年定植予定のミカン苗は元気だ(写真ー1)。一方、昨年購入したミカン苗は、今年の寒さと干ばつで厳しい状態になってる(前々回の(写真ー3))。金柑は寒さで凍り(写真ー2)の様になった。 (写真ー3)は採取した金柑で、白くなったのは食べられないが、黄色い金柑は萎れてるが甘味が有り食べれた。素人百姓は、何でも試さないと気が済まない性格で、バカと云われても楽しい。菊芋も掘って自宅の車庫に保管してたが、白カビが生えてしまった。 春の種芋を何とか確保しなければならない。里芋・ヤーコンを含め、種芋の冬越しも一つの大きな課題だ。春野菜の植付の準備を開始し、全部の畑の荒耕作を完了した(写真ー5)と(写真ー6)。今後、3月初旬マデに施肥耕作をし、春野菜の植付準備をせねばならない。 |
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(写真ー1)ミカン苗 | (写真ー2)金柑 | (写真ー3)金柑 | (写真ー4)菊芋 | (写真ー5)耕作 | (写真ー6)耕作 |
雪の被害(2011年2月16日と2月19日の2日間) 2月14日の夜、大雪になった。15日は雪が残り、16日に畑へ行く。雪でトンネルが潰され(写真ー1)、防寒ネット等も一部雪で痛んでおり、16日はこの補修作業で終った。17〜18日は用事が有り畑へ行けず、19日に畑へ行き、ネットの支柱や植木用3脚梯子を買う。 心配だった芋蔵の点検をすると、何と40mmも水が溜まってる(写真ー2)。収納した芋は水浸しだ!。即芋蔵から出し陽に干した(写真ー3)。菊芋は白カビが生えている。今日現在も、周りの田圃は水が有る。地下水位が高く蔵に水が浸入した。懸念通りになった。 仕方ない、蔵の床に水抜き用の枡を掘り、潅漑用のポンプを入れポンポアップした(写真ー4)。発電機とポンプが思わぬ処で役に立った(写真ー5)。 ぐしょ濡れの芋は自宅で乾燥させる事にし、濡れてない芋は、ブロックで床を250mm底上げし、又蔵に戻した(写真ー6)。 大雪の被害対処に2日を要した。春を間近に、やる事が沢山有るのに、また遅れが出る。大変だ〜!。 |
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(写真ー1)雪で潰る | (写真ー2)芋蔵に水 | (写真ー3)蔵出し | (写真ー4)水抜き枡 | (写真ー5)ポンプアップ | (写真ー6)蔵戻し |
春前の農園整備(2011年2月23日と27日の2日間) 春前に農園整備の仕事が沢山ある。種芋保存の試験をしている芋蔵」は排水枡に水がある(写真ー1)。湿気が多く芋蔵は不適かも。 不法投棄物の撤去作業で、境界杭の保護塩ビ管が破損し、町役場にクレームをつけ、新品の塩ビ管を貰い自分で修復した(写真ー2)。 苗畑のミカンが成長したので、定植予定のE畑とF畑を施肥耕作した(写真ー3)。ミカン泥棒対策で、畑の外周を防風ネットで囲う工事を開始した。まず、地面に打込む支柱の脚部を防錆塗装する(写真ー4)。次に、入口扉を直管を加工して設置した(写真ー5)。そして、4nn目の防風ネットを防風林に沿って張る工事を開始した(写真ー6)。3月に入るとジャガイモの植付を皮切りに農作業が本番になる。 |
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(写真ー1)芋蔵の水 | (写真ー2)塩ビ管 | (写真ー3)施肥耕作 | (写真ー4)防錆塗装 | (写真ー5)入口扉 | (写真ー6)外周ネット |
外周ネットフエンス設置工事(2011年3月2日・5日・8日・10日の4日間) 3月7日、雨から雪が降る。3月8日芋蔵を点検すると水が溜まってる(写真ー1)。発電機とポンプで水を排水した(写真2・3)が、帰りには、又床面まで水が溜まった。水が滲み出すのでこの状態で放置するしかない。 3月2日に農園に行くと、2月27日に設置したネットフェンスの脚部が風に煽られ外れている。支柱の脚部を杭で固定して対策した。また手間が増えるが仕方ない。3月5日・8日10日を掛けて北側と西側と南側のネトフェンスを設置した(写真ー4・5・6)。泥棒が入ろうと思えば、容易くフェンスを壊して入れるが、頑丈な対策は費用が嵩む。泥棒除けを兼ねた防風ネットフェンスで暫く様子を見る。強風えの耐力も未知数だ。 |
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(写真ー1)芋蔵の水 | (写真ー2)ポンプ排水 | (写真ー3)排水後 | (写真ー4)北東フェンス | (写真ー5)南西フェンス | (写真ー6)フェンス扉 |
春、ジャガイモ・ミカンの植付け作業開始(2011年3月13日・15日・16日の3日間) 春、フキノトウが顔を出した。早速、天婦羅ラにして頂いた。美味しかった。いよいよ、農作業の開始だ!。まず最初はジャガイモの植付けから始る。予定地を施肥(苦土石灰・化成肥料)耕作する(写真ー1)。そして畝を立て堆肥を施肥してジャガイモを植えた(トウヤ=3kg;メークイン=2kg;男爵=3kg;アンデス=2kg;ジャガキッズ=2kg;合計=12kg)。写真奥の青いフェンスが完成したミカン畑のネットフェンスだ。 次に本命のミカン定植に入る。一昨年購入した30本のミカン苗が定植の大きさに成長しその定植準備だ。畑の荒施肥耕作は済ませており、今回はミカンの定植位置罫書き、杭立て、追加の苦土石灰・化成肥料・堆肥を施肥した(写真ー4・5)。そして耕作した(写真ー6)。 しかし、今困った問題が発生した。車のガソリンが無くなった。暖かくなり、21日の雨の予報により、19日から定植作業に移る予定が不可能になった。ガソリンスタンドに4〜5軒電話しても21日まで入荷無し等で予定も立てられない。九州の苗生産農家に50本の新規の苗の発送を待ってくれるよう、今日電話をした。苗農家も関東以北から受注した苗の宅急便がメドが立たないと嘆いている。 |
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(写真ー1)フキノトウ | (写真ー2)ジャガ畑耕作 | (写真ー3)ジャガ植え | (写真ー4)ミカン施肥 | (写真ー5)ミカン施肥 | (写真ー6)ミカン耕作 |
ミカンの定植開始(2011年3月25日) 大震災で製油所が被害を受けガソリンが入らない!。ヤット24日行き付けのGSでガソリンを入れる事が出来た。よって25日、10日振りに農園へ行く。早朝5時起きで畑に着き点検する。特に異常は無いが、今年失敗作の白菜は花が咲いてる。寒さの峠を越、サヤエンドウのトンネルを外した(写真ー1)。菜の花も種播きの時期が遅れ全く生育が悪い(写真ー2)。この菜の花も失敗作だ。 今日は本命のミカンの定植をする。今回定植するミカン苗は、私がミカン苗を取り寄せ、定植出来るまで育てた、第1号のミカン苗だ!。まず、防寒ネットを外す。何とか、2回の冬を越したミカン苗(写真ー3)は元気だ!。早速掘起して定植した記念の1本目だ(写真ー4)。背丈ほどあるミカン苗を移植するのは重労働だ。1本移植するのに約30分かかる。午前中に5本、午後から7本移植する(写真ー5)。移植後、大きく剪定し、水を遣った。(写真ー6)は、移植した後のミカン苗畑だ。今年移植するミカン苗は35本。3日間の重作業が必要。そして今年手配したミカン苗50本を、ここに植えねばならぬ。地震でスケジュールが10日間狂い、挽回するのは容易ではない。 |
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(写真ー1)畑全景 | (写真ー2)菜の花 | (写真ー3)冬越ミカン | (写真ー4)定植1本目 | (写真ー5)定植後 | (写真ー6)苗畑 |
ミカンの定植作業完了(2011年3月27日と29日の2日間) 3月25日に引き続きミカンの定植作業をする。4月1日に新規ミカン苗50本を届ける様にミカン苗農家に発注した。この苗畑に新規ミカン苗を植える計画なので、待ったなしでこのミカン定植作業を完了させねばならない。27日以降定植するミカン苗は残33本(写真ー1)。27日に11本を定植し、作業終了時の苗畑は(写真ー2)の状態、定植したミカン畑は(写真ー3)の状態になった。そして29日、早生ミカン2種20本の定植が終った西側ミカン畑が(写真ー4)。そして普通温州ミカン10本の定植が完了した北側ミカン畑が(写真ー5)です。 時間に追われ、跡地を施肥(苦土石灰20kg・化成肥料15kg)し耕作する。暗くなる寸前で何とか完了した。 |
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(写真ー1)苗畑全景 | (写真ー2)苗の掘起 | (写真ー3)苗の植樹 | (写真ー4)西側完了 |
(写真ー5)北側完了 |
(写真ー6)跡地耕作 |
防寒ネット外し(2011年4月2日) 今年は気温が低く、また東日本大地震のガソリン不足が重なり、計画(昨年)より10日遅れて防寒ネットを外した。(写真ー1)は、夜は−6℃の冬を越し、待ちわびた春が来て、防寒ネットを外したミカン畑の全景です。また(写真ー2)は昨年購入のミカン苗畑です。 九州より移植した初年度の苗は寒さが堪え痛みます。(写真ー3)はレモンの苗で一番痛み、次にデコポンでした。ミカンの品種特性か、又は移植や肥料などの条件が影響したかはもう少し時間をかけて観察します。その他の品種の冬越しの痛み具合は想定の範囲でした。 防寒ネットは来年も使用するため、大切に巻き取り収納します(写真ー4)。 不織布トンネルで冬を越したエンドウ豆が大きく育ってます(写真ー5)。互いに絡まっており、急いで4月2日に蔓ネットを立てました(写真ー6)。 |
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(写真ー1)ミカン畑全景 | (写真ー2)昨年苗畑 |
(写真ー3)レモン苗 |
(写真ー4)ネット収納 | (写真ー5)エンドウ | (写真ー6)蔓ネト張 |
ミカン苗植え(2011年3月31日と4月3日の2日間) 冬型の気圧配置が続き、カラカラ天気で湿度も低く、3月29日に定植したミカンは是非、雨が欲しい。3月30日の夜お湿り程度の雨でしたが恵みの雨になった(写真ー1)。苗畑は3月29日に化成肥料を入れ荒耕作をし、今日31日は苗の位置を罫書き、ピンポイントで牛糞堆肥と活力堆肥を各々90L入れて仕上げ耕作を済ませた(写真ー2)。 4月2日苗生産農家からミカン苗50本、巨峰4本、キウイ4本の苗が届いた(写真ー3)。早速準備が出来た苗畑に植えた(写真ー4)。また今年は色気を出して、キウイ苗4本(写真ー5)、巨峰苗4本(写真ー6)を植えた。遊びと勉強がてらだが、プロになるには難しい果物のようだ。 |
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(写真ー1)恵みの雨 | (写真ー2)苗床施肥 | (写真ー3)ミカン苗 | (写真ー4)苗植付 | (写真ー5)キウイ苗 | (写真ー6)巨峰苗 |
定植ミカンの誘引(2011年4月5日と4月7日の2日間) ミカンの定植(移植)を終え、50本のミカン苗を植えが完了し、今年の春の農作業の峠を越した。しかし、カラカラ天気が続くので、植えたミカンに水遣りをした。まだ農業用水に水が来てないので、道路を挟んだ反対側の川からポンプで水を汲み上げて水遣りをした(写真ー1)。 B・B畑に腐葉土を敷いた(写真ー2)。そして新落葉で腐葉土を仕込んだ(写真ー3)。本来なら昨年行う作業が遅れたのだ!。 定植したミカンの誘引した(写真ー4と5)。添え木の3脚を組み、強風対策をし、且つ枝を誘引し広げる作業です。春、野菜が花を咲かせる・・・小松菜・白菜ホウレン草・サニーレタス・等々(写真ー6)・・・始末に困ってしまう。 |
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(写真ー1)ポンプアップ | (写真ー2)B・B畑 | (写真ー3)新腐葉土 | (写真ー4)北側誘引 | (写真ー5)西側誘引 | (写真ー6)野菜収穫 |
蘇る農園の春(2011年4月13日・17日・22日の3日間) ”徒然想”より12日に帰り、持帰った八朔・デコポン(ミカン)・ブルーベリー(B・B)・お茶の木その他を植えに、早速13日、農園へ行く。そして持帰ったミカン(写真ー1)やブルーベリー等を植えた。春本番、色々な野菜や果樹を一気に植えねばならない・・・大忙しの毎日になる。 (写真ー2)は掘出した菊芋です。昨年秋に掘り貯蔵した菊芋は全てダメ、畑に放置してたものは大丈夫だ!。来年から菊芋の種芋は畑に放置する事にする・・・また一つ学んだ。3月に植えたジャガイモが芽をだした(写真ー3)。ブルーベリーがビッシリ花を付けてる(写真ー4)。勿体無いけど殆どの花は摘花した・・・早く樹を大きく育てねばならない。エンドウも大きく育ち花を付けた(写真ー5)。 ソラマメの茎が黒くなってる(写真ー6)・・・アブラムシだ・・・仕方ない、そこを狙って農薬をかけた。まだ花なので安全だ!。 |
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(写真ー1)徒然想ミカン | (写真ー2)菊芋 | (写真ー3)ジャガイモ芽 | (写真ー4)B・B摘花 | (写真ー5)エンドウ | (写真ー6)アブラムシ |
野菜の植付けとミカンに農薬(2011年4月25日・27日・30日の3日間) 野菜を植える時期になった。今年は例年より早く植付けた。野菜畑を施肥耕作した(写真ー1)。そして(写真ー2)は里芋、(写真ー3)はサツマイモを植付けた。(写真ー4)は野菜苗を買って植付けた野菜で、キュウリ5株、ナス7株、スイカ6株、トマト7株、ピーマン5株と多彩です。 ミカンの新芽が出た(写真ー5)。この時に散布する農薬(ハーベストオイルとデラン)を散布した。今年4月3日に新しく植えたミカン・ブドウ・キウイも全て新芽が芽吹いている。(写真ー6)はキウイの事例です。今年植えた果樹も全て巧くいきそうだ。。 |
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(写真ー1)耕作 | (写真ー2)里芋植付 | (写真ー3)サツマイモ | (写真ー4)夏野菜 | (写真ー5)ミカン新芽 | (写真ー6)キウイ新芽 |
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